建テルは、タテル行政書士事務所が運営しています!
事務所名 | タテル行政書士事務所 |
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代表者 | 栗城健人 |
所在地 | 〒230-0077 神奈川県横浜市鶴見区東寺尾3丁目18番31号 |
連絡先 | TEL:045-717-6867 FAX:045-717-6867 MAIL:info@tatell.jp |
URL | https://tatell.jp/ |
事業内容 |
建設業に関する許認可支援(建設業許可、経営事項審査、宅建免許、産廃許可など) 建設業に関するメディア”建テル”の運営 建設業者のマッチングサービス |
プロフィール
栗城健人(くりきたけと)
神奈川県横浜市出身
1986年10月21日生まれ
横浜市立寺尾小学校卒業
横浜市立生麦中学校卒業
早稲田大学高等学院卒業
早稲田大学理工学部経営システム工学科卒業
株式会社オープンドア入社
株式会社ウェイビー創業
ウェイビー行政書士法人創業
大学卒業後、新卒でITベンチャー企業に就職しました。
そこで約2年間、携帯(ガラケー)向けのゲームや、釣りゲームといったソーシャルゲームの企画・運営に従事していました。
その後、小学校の友人3名と起業しました。
事業内容として、起業家支援を軸に、会社設立や資金調達・許認可の取得といった行政書士業務から、WEB制作、起業家向けのイベントの主催などを行いました。
私は主に行政書士事務所の経営を担い、年間200件以上の会社を設立したり、建設業や宅建業など年間100件以上の許認可の取得を行いました。
この時まで建設業には全く関わりはありませんでした。
しかし、建設業許可取得のお手伝いをする中で、お客様から建設業の魅力や問題を伺うにつれて、今後の建設業界に大きな可能性を感じ独立を決意しました。
そして2015年4月に、建設業に特化したタテル行政書士事務所を設立しました。
ミッション
建設業界にとって価値あるサービスを作る
建設業は人が生きていく上で無くてはならない大切な業種です。しかしそんな大切な業種が、日本では衰退の一途をたどっています。
建設業に対する社会的イメージの低下、若手人材の不足、高齢化、元請け下請けの構造格差、ITの普及率の低さなど多くの問題を抱えています。
こうした問題の解決への一助となるサービスを作ることが、我々のミッションです。
社名の由来
ミッションを達成するために、以下の3つの意味を込めています。
建てる
「建てる」という言葉からは建設業が連想されます。
建設業で起業すると決意した以上、そこからぶれない覚悟の意味を込めています。
ほとんど関わりの無かった建設業に特化して起業し、価値を作ることは簡単なことではありません。
お金が稼げないからといって、目先のお金になることに誘惑されるかもしれません。
しかし、志を持って起業した以上は、その信念を貫くことを徹底します。
役に立てる
価値あるサービスを作り、お客様の役に立てることが目的です。
自分よがりに考えるのではなく、お客様にとって何が価値のあることか、何が役に立つのかを徹底して考えて、サービスを作っていきます。
建+tell(テル)
建設業の「建」と、英語のtell(テル)を組み合わせています。
tellには「伝える」という意味があり、建設業に関する情報を伝えるメディアを作ることを目指しています。